介護付有料老人ホームと訪問介護サービス

介護付有料老人ホームと訪問介護サービス

高齢者の病気は重篤化しやすく、若い方ではあまり気にされない軽い風邪などが原因で命を落とすことも決して少なくありません。
また、高齢者の認知症は介護生活を長引かせ、疲労や費用などの負担が重くのしかかります。出口の見えない介護が続くことは、介護する側もされる側にとってもとても辛いこととなります。


こうした老後の深刻な問題である病気や認知症でも対応する訪問介護や介護付有料老人ホームがあります。
しかし介護付有料老人ホームや訪問介護が必ずしも全ての疾患に対応できるわけではありません。
介護付有料老人ホームや訪問介護サービスでは対応できない疾患や、医療機関での診察や入院が伴うような、いわゆる徘徊や病的な精神状態が続状態あれば、有料老人ホームだけではなく、医師が常駐する特別養護老人ホームへの入所も選択肢に加えておきましょう。


有料老人ホームの種類について

有料老人ホームには、「介護付有料老人ホーム」「住宅型有料老人ホーム」「健康型有料老人ホーム」の3つの種類の入居施設があります。


「介護付有料老人ホーム」「住宅型有料老人ホーム」「健康型有料老人ホーム」の3つの有料老人ホームは、厚生労働省によって定められている老人福祉法によって、地域密着型特定施設入居者生活介護の指定を受けた老人ホームです。
これら3つの老人ホームには共通点もあり、基本的に施設内において食事や清掃、入浴といったようなサービスがついているマンション型やアパート型の老人ホームになっています。


有料老人ホームは高齢者のための住居ですので、一定の年齢以上の方が対象で、基本的に60歳以上とされています。


 
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